輪島市議会 2021-09-07 09月07日-02号
その進捗状況につきましては、金沢市にあります特許事務所に委託をいたしまして、複数の国で商標登録が可能なマドリッド協定議定書に基づく国際登録出願と、このマドリッド協定に未加入である台湾にて個別出願をしていると、進めているというふうに伺っております。
その進捗状況につきましては、金沢市にあります特許事務所に委託をいたしまして、複数の国で商標登録が可能なマドリッド協定議定書に基づく国際登録出願と、このマドリッド協定に未加入である台湾にて個別出願をしていると、進めているというふうに伺っております。
一昨年の金沢マラソンのことですが、台湾から参加したランナーが、突然倒れました。しかし、そばにいたスタッフがAEDを適切に使用し、事なきを得た。ほかの台湾からの人たちと一緒に帰国をすることができたと、こういう事例もございました。私はやっぱり、定期的に受講して、救える命は確実に救う。こういういざというときに備えるものだというふうに思っております。
さらに、国際規模のフェアや台湾、シンガポールでの海外商談会への参加など、インバウンドを見据えた誘客にも努めてまいりました。 九谷焼作家や物産の製造業の方々も、じかに首都圏、関西圏など、個展開催でありますとか商談会参加などを通し、魅力発信を行っていただいております。
----------------------------------- 議案提出について 議案「台湾のCPTPP参加の積極的な支援を求める意見書」を次のとおり会議規則第13条第1項の規定により提出します。
よって、国に対し、台湾のWHOへの参加の実現に向けての取組をこれまで以上に強化するよう、強く要望するものであります。 次に、議会議案第10号は、台湾のCPTPPの参加を積極的に支援するよう求める意見書であります。
今後、台湾、それからヨーロッパ、アメリカなどに向けて発信するために避けては通れない課題であります。登録には煩雑な手続や高額な費用がかかるということで、市などへ支援を求められるというふうに思っております。ご承知のとおり、輪島塗は日本の貴重な財産であり、輪島経済の牽引車でもあります。この輪島塗を守り抜くためには、業界だけの力では不十分であり、早急な支援を望みたいと思っております。
32 ◯議長(高野哲郎君) 日程第3、議員提出議案第9号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書、議員提出議案第10号 医療機関等の経営安定化を図る財政支援の拡充を求める意見書、議員提出議案第11号 台湾
記 議員提出議案第11号 台湾の世界保健機関(WHO)への参加を求める意見書 ───────────────────────────── 議員提出議案第11号 台湾の世界保健機関(WHO)への参加を求める意見書 今般の新型コロナウイルス感染症の世界的流行は,もはや国
────────────┼────┼─────┼──────┤ │議員提出議案│ 9月25日│医療機関等の経営安定化を図る財政│原案可決│第 95号│ 9月25日│ │第10号 │ │支援の拡充を求める意見書 │ │ │ │ ├──────┼──────┼────────────────┼────┼─────┼──────┤ │議員提出議案│ 9月25日│台湾
去る7月30日、台湾初の民主総統となられる台湾民主化の父と呼ばれた李 登輝元総統がお亡くなりになりました。元総統は大変な親日家として知られ、平成16年の来日のときには、石川県にも訪問されたことがあります。ここに謹んで哀悼の意を表しますとともに、御冥福をお祈り申し上げたいと思います。 元総統は、森元首相と親交が大変深く、先般、国を代表して台湾へ弔問に訪れております。
全国市議会議長会基地協議会の相談役として、また全国市議会議長会産業経済委員として、その運営に手腕を発揮されたほか、台湾・彰化市との交流など国際化の推進に手腕を発揮され、我々議会の代表として内外に小松市議会の名を十分に高めてくれたことは大いに評価いたすものであります。
〔議会議案第6号は本号末尾参照〕~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △議案上程 ○野本正人議長 次に、日程第10議会議案第7号医療提供体制のより一層の強化を求める意見書ないし日程第16議会議案第13号台湾の世界保健機関へのオブザーバー参加を引き続き支持し、必要な支援を強く求める意見書、以上の議会議案7件を一括して議題といたします。 お諮りいたします。
次に、今般のコロナ禍に際しましては、感染拡大防止の願いや医療関係従事者の方々に対する感謝と激励の気持ちなどが込められたマスクや消毒液、フェイスシールドなどといった感染拡大防止用品をはじめとする御寄附を、市内の様々な団体や企業、個人の方々、そして、台湾からも友好都市であります台南市や桃園市のほか、様々な団体から頂戴いたしております。
先月上旬に台湾を視察した際に、桃園市役所や台中市役所では入庁者全員に非接触型体温計による検温を実施しておりました。おおよそ1秒で検温できるため、煩わしさを感じることなく感染症予防ができる大変有効な対策と感心したところです。観光施設でもアルコール消毒と非接触型体温計をセットに配備し、来場者に実施するなどしているとのことでありました。
このMaaSは、世界に先駆けて北欧のフィンランドや台湾で普及が進んでいる移動サービス事業だとお聞きしておりますが、我が国への導入に当たっては多くのハードルがあるようです。他都市に先駆けてMaaSの将来性に着目したことについては、本市関連部局のその先見の明に敬意を表するものであります。この事業の具体的な内容、実施スケジュール、期待される効果について、IT企業出身者である市長にお聞きいたします。
また、昨年度より、輪島商工会議所に加え、海外販路開拓支援の対象者枠を拡大しておりまして、昨年度の実績は、中国、シンガポール、台湾、フランス、ドイツ、アメリカでの展示販売を行った7件、本年度は、中国とシンガポールに展開した7件となっており、海外展開を考えている事業者に対する後押しになっていると捉えております。
コロナウイルスの被害の少ない台湾便だけは細々と飛んでおりますが、上海便ももう駄目なんでしょうかね。当初、飛ぶ予定だったんでしょうけれども、政府のほうでいろいろ規制をかけてきて、もうほとんど飛べない状態だと思います。 国際便についてはほぼ壊滅的な状態で、2018年は結構インバウンド拡大の追い風ということで年間24万人超える、24万4,000人近い数字だったと思います。
隊員の活動により、打越製茶農業協同組合ではお茶のパッケージが刷新され、販路拡大にもつながっているほか、隊員のコーディネートによる台湾の国立政治大学と市内の事業者や農業グループなどとの交流によりまして、共同事業やプロジェクトの展開の検討が始まるなど、新たな関係構築につながっております。
その大きな要因といたしましては、入り込み客数上位4か国のうち、台湾、中国及び香港がほぼ横ばいで推移したものの、韓国からの来訪者が日韓関係の悪化等により5割以上減少したことによるものと考えております。 その一方で、シンガポールが前年比133%、ヨーロッパは前年比134%と増加している国や地域もございます。
また、友好関係にある台湾、シンガポールなどとの交流を積極的に推進し、自治体や市民との交流の強化を図りながら、国際観光都市としてのレベルアップを目指してまいります。